食品(食品・飲料・飼料)
乾式集塵機

フィルター着脱を容易にしたプリーツバグフィルターを食品工場に導入

製品製造時に発生する粉体を集塵する:簡単着脱で保全向上

メンテナンスコスト削減
狭小スペース
ダストパン
特殊構造
フィルター交換
スライドレール式プリーツバグフィルター

導入事例:No.41

製品製造時に発生する粉体を集塵する

現在のお悩み

  • フィルターを取り外して洗浄したい
  • 交換および洗浄の際、フィルターの着脱に手間がかかっていた
  • 排水設備の導入が必要となるため、ウェットスクラバーの採用は難しかった

導入条件

  • フィルターの着脱が容易な構造とすること
  • 既設集塵機を設置していたスペース内に収めること
  • 既設集塵機と同様にダストパンを付属すること

アコーの提案

  • フィルターの着脱が簡単なSR(スライドレール)型プリーツバグフィルターを提案
  • 設置可能なスペースに合わせた仕様で設計
  • 既設集塵機と同様の運用が可能な、キャスター付きダストパンを提案

導入成果

  • フィルターの着脱作業が容易になり、メンテナンス性が向上した

製造現場で発生する粉体を、効率的に集塵

食品工場の製造工程では、原料や製品由来の粉の飛散が継続的に発生します。作業環境の衛生維持や設備保全の観点から、安定した集塵性能と日常的に扱いやすい設備であることが重要です。本事例では、粉体を効率的に捕集しつつ、現場負担を抑えた集塵設備の導入を目指しました。

「洗いたいが、外すのが大変」――現場が抱えていた課題

食品製造時に使用する集塵機では、衛生管理のためフィルターの定期的な洗浄が必要でした。しかし、既設集塵機はフィルターの着脱に手間がかかり、交換や洗浄作業が現場の負担になっていました。また、排水設備がないため湿式集塵機の導入は難しく、乾式で運用できる現実的な解決策が求められていました。

設置条件を変えず、メンテナンス性を大きく改善

アコーは、フィルターの着脱が容易なSR型プリーツバグフィルターを提案しました。
既設集塵機と同じ設置スペースに収まるよう設計を行い、運用方法も従来と変えずに使用可能で、尚且つ作業性を向上できるようキャスター付きダストパンを採用。
その結果、フィルターの着脱作業が大幅に簡略化され、日常メンテナンスの負担軽減と作業性向上を実現しました。

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