実験環境に適した模擬粉の集塵を実現
研究所の風洞設備では、実験用の雪を想定した模擬粉を使用していました。大風量環境下でも安定した集塵性能が求められる一方で、設置スペースや搬入には厳しい条件があり、設備に適した集塵機導入が課題となっていました。
大型集塵機を入れたいが、搬入も設置も難しい…
大風量対応の大型バグフィルターを導入したいが、搬入口やシャッター寸法、室内天井高さに制約があり、搬入・設置条件が大きな課題となっていました。また、限られたスペースに複数の風洞設備を配置する必要があり、運用動線を含めた設備レイアウト検討も必要でした。
搬入計画から設備配置まで一貫提案
設計段階から据付業者を交えた打合せを実施し、「どのように搬入し、どのように組み立てるか」など搬入・据付方法の検討に協力。現地条件に合わせたオーダーメイド設計により、高さ制限のある搬入間口からの大型集塵機搬入と低天井空間での設置を実現しました。さらに、全体レイアウトや作業動線まで考慮した機器配置により、限られたスペースに大風量集塵機の導入を実現しました。




