製品・技術情報
静岡大学との共同プロジェクト「熱と光を活用したプリーツフィルターの穴開き自動検査装置の開発」が紹介されました
このたび、株式会社アコーが静岡大学の伊藤准教授と研究室の皆様とともに取り組んだプロジェクトに関する記事および動画が公開されました。プロジェクト名は「異種カメラの情報統合による溶着不良自動検査の実現」です。
静岡県の中小企業のためのプロジェクト型技術支援事業「A-SAP(エーサップ)産学官金連携イノベーション推進事業」の支援のもと、実施しました。
A-SAPプロジェクト紹介・インタビュー動画
本プロジェクトの詳細やインタビュー動画は、公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構のWEBサイトにて公開されています。開発の様子や技術の詳細について、ぜひ併せてご覧ください。
プロジェクト紹介ページ (A-SAP公式サイト)
▶ 異種カメラの情報統合による溶着不良自動検査の実現 (A-SAP 公式サイト)
今後の展望
プリーツフィルター製造における溶着工程では、極微小な穴開きや溶着不良の検査を目視で行っており、検査時間や作業員の負担、検査精度のばらつきが課題となっています。そこで当社は、静岡大学の伊藤准教授と研究室の皆様と協力して、これまで目視で行っていた極微小な穴開きや溶着不良の検査を自動化する取り組みを行いました。AIを活用し、比較的安価なサーマルカメラでも検出精度を高められる検査システムを開発するとともに、検査結果をデータとして記録・管理し、後から確認できる仕組みを実現しました。今後は精度を高め、目視検査に代わる自動検査装置の実用化を目指し、検査時間の短縮、生産効率の向上、作業員の負担軽減などにつなげていきます。
プロジェクトの詳しい内容や取り組みの様子について、記事および動画でご紹介いただいています。ぜひご覧ください。
株式会社アコーでは、今後も研究機関の皆様との連携を通じて、技術の向上や新たな可能性の追求に取り組んでまいります。

